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コーチ’s BLOG

言葉のマジシャン 〜くぼっちクリニック〜

3/9(日)

 

くぼっちクリニック

 

1小

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年度末やら6年生を送り出すやらで少し書くのが遅くなってしまったけれど、何にもなしでスルーはしたくなかったので書きます。

 

この日は以前ブログでもお知らせした、ロボスフットボールクラブ代表久保田大介氏(くぼっち)によるクリニックを開催。

 

U-12・U-10と2カテゴリーに分けて90分間ずつのクリニックを行いました。

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なんつーか、もう勉強になる事ばっかりで選手達は笑顔、大人は真顔で夢中になってしまう程のとってもとっても貴重な楽しい時間でした。

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久保田さん、あざす!

 

この日、僕が感じたキーワードは

 

お隣さんとの共存

 

50m四方の生簀

 

時間と数字の概念

 

言う事同じ、やる事反対

 

そして、個人的にバシッと心臓に響いたワードは

 

「0のパス」

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時間と数字を意識したTR。

勉強になりましたー!

 

まぁ、このキーワード並べてもわかると思うのですが、久保田さんは本当に言葉のマジシャンだと思う。「パスを出す」って言葉ひとつ取っても、僕みたいな平々凡々な指導者は何の遊びもなくその言葉をそのまま選手達に伝えてしまうけれど、このマジシャンの手に掛かると「預ける」「渡す」「受け渡す」みたいにいろんな表現を使って、選手達が想像する余白を残して伝える。

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本人に聞くのはなんか悔しいから、あんまり聞きたくないのだけれど気になって気になって仕方ない言葉とかは、ロボスの練習を観に行くフリして直接聞きに行ってしまうのです(悔しい(TT))

 

そんな奴にも、来る者拒まずでいろいろと教えてくれる久保田さんは本当すげぇ〜なと思うのです。

 

もちろん練習も楽しかったけれど、この日1番のインパクトを残したのはある選手の一言。

 

U-10クラスが始まる前、久保田さんの紹介と今回のクリニックの意図を説明しようと選手達を集めて話をしていた時のこと。

 

自分  「まぁ、いっつもまっちゃんの練習ばかりだとつまらないと思うし、たまには新鮮な雰囲気でやろう!そろそろ俺の練習も飽きたでしょ?」

 

(この時点で僕の予想は、そんなことない!…もしくは、無言…だったのに…)

 

少年  「うん、飽きたー」(真顔)

 

自分  「だよなー!」(笑顔が引きつる)

 

軽くショックだったけど、でもコレで全然OK。コーチの顔色伺って、ごますりしながら納得出来ない事や理解出来ない事に頷くのではなく、対等に言葉を交わし合える関係でいたい。コーチって呼ばれるのも本当は嫌なくらい。近所の兄ちゃんくらいの距離感がベスト。

 

選手たちも本当にすごく楽しそうに遊んでいたし、とてもいい日になりました。

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久保田さん、またお願いしますm(_ _)m

 

 

 

  2019/04/10   サッカーコーチ

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