港南台サッカークラブ

Jリーグ選手1名輩出!
次のJリーガーは君だ!
歴代大会記録:横浜市内大会優勝2回、準優勝3回
在籍者60名以上※2016年2月末現在

コーチ’s BLOG

認めたく無いものだな…若さゆえの過ちというものを

【ウッディレポート】

11月10日(土) 第一小

この日は近くの幼稚園でお祭り(?)のような物があり、園児クラスの参加は1名。

若じいとのマンツーマンでのトレーニング(デート?)をしました。(^o^)丿

他のクラスでも、Jリーグの試合観戦に行っている選手が多数いたので、U12・U10は合同でトレーニング。

 

まずはU8。

OBの高校生・中学生が指導に来てくれて、僕はサポート役。

DSC_0731-2880x1620.JPG

しっかりと選手たちと対話をしながらトレーニング。

選手達は笑顔で、楽しく過ごしていました。(^O^)/

DSC_0732-2880x1620.JPG

シュート練習では、中学生がキーパーをする中で、全員で30本決めたら終了というルールで開始。

はじめは余裕をかましていた中学生も、何本か決められて、徐々に本気モードに。(# ゚Д゚)

中学生を本気にさせた選手達も良かったが、中学生も選手達を下に見るのではなく、しっかりと大きな壁として

立ちはだかってくれたことが素晴らしかった。いい雰囲気のまま最後はゲームをして終了。

 

この日に担当してくれた高校生の話。

少し前にU10のトレーニングで僕が担当だったんだけど、その時に

「手伝いますよ」と声をかけてくれた。(高校生の彼はU8に弟がいるので、本来はU8担当)

この日のトレーニングは、翌日に公式戦があるのに、全然緩くて激しい部分はほとんどなし。(-_-;)

僕がトレーニングを止めて、ミーティングをしても、ほとんど変わらず。

そんな時に、

「僕が話しても良いですか?」と言ってくれた。

勿論良いよという事で、再度ミーティング。

その時の言葉

「さっきコーチから言われたのに、何も変わっていないよ。全然激しくいかないし。」

「明日試合なんだよね。これで負けたからって『悔しい』とか言うなよ。本気で頑張った奴だけが『悔しい』って言える」

 

このミーティングの後のU10は、激しく良いゲームが出来た。(^ω^)

高校生だからといって、大人に遠慮する事もなく(若干の遠慮はあるだろうけど)、

選手たちと向き合い、自分の言葉で伝えている姿はとても印象的だった。

 

次にU12・U10

まず開始前に、みんなには今日はどういう意図でどんなトレーニングをするかを説明した。

ただ、色々考えて準備をしていくと、上手くいかない事が多く、途中で予定を変更しながらやりました。

DSC_0737-2880x1620.JPG

DSC_0739-2880x1620.JPG

DSC_0740-2880x1620.JPG

DSC_0746-2880x1620.JPG

 

この日、以前は港南台SCで一緒にやっていたけど今はバディ―に移った選手が遊びに来てくれました。v( ̄Д ̄)v イエイ

チームは変わっても、同じ小学校に通っているから、U10のみんなは友達。  でも

「一緒にやろうよ」

と、選手達が誘っても、

「いや、いいよ」

と拒否。でも、靴はトレシュー。(;^ω^)

なんだよ本当はやりたいんじゃないの?と思って、僕が

「これからゲームだから、入ろうよ」

と誘うと、

「わかりました。」

と参加してくれた。うちの選手たちは、バディーで活躍する彼が参加する事で、テンションは上がっている。

この時にバディーの選手の親と話をさせてもらったら、

「抜けた選手はもう来るな」というスタンスのチームもあるらしく、

港南台SCみたいに、いつでもウェルカムな感じのチームは少ないという話をきいて、驚きました。

(だから選手たちの誘いを断っていたのかなぁ)

 

で、チーム分け。選手たちが自分たちで考えて、グー・パーで分かれた。

ゲームを始めようと思ったら、U10 の選手1人が泣いている。

理由を聞くと、

「チームに差がありすぎる。ずるい」と。テンションだだ下がり。(ノД`)・゜・。

自分達で決めたやり方なんじゃないのか?と思ったので、

「お前が、テンション下げたら、相手が楽になるだけだぞ」

とだけ声をかけて開始。(大人が介入する事ではないよね)

 

実際にやってみたら、1点をめぐる良いゲーム。

さっき泣いていた選手は、1点リードされた場面で、同点に追いつくゴールを決めた。

その後もいい感じでゲームは終了。

 

そうしたら、さっきの選手がまた泣いている。

話を聞くと、負けて悔しかったようだ。

同じ涙でも、ゲーム前の物とは全然違うから、問題無いでしょう。

 

最後に………

トレーニング終了後、グランド整備の時に、人任せにして何もしない選手が沢山いたので、

かなり強い言葉で選手たちに怒りました。

一部の選手(キャプテン・バディーの選手を含む数人)はゲームが終わってから、トンボをかけているのに、

その横でシュート練習をしている。

最後のゲームはU12・U10が行ったのに、U8の選手がトンボをしていても、代わろうともしない。

何度か「やる事あるだろ」と声をかけても、全く反応なし。

 

本当は感情を抑えて、「叱る」方を選んだ方が良いのでしょうが、、、

今回は、半分意図的に、残り半分は反射的に感情をすべてぶつけました。

大声で怒られてから初めて行動しだす選手達。

文句も言わず、最後までトンボをかけていたキャプテンの姿を見て、何か感じることはないのかなぁ。

 

選手達が残りの片付けをしている中、僕自身は怒ってしまった事には後悔……  でもとった行動には責任を持とうと思い、

最後のミーティングで、怒鳴ってしまった行動自体は僕の足りない部分だったと選手達に謝罪。

ただ、伝えたいことに変わりはないので、そこは受け止めてほしいと話して終了しました。

 

僕は40を過ぎて、仕事では後輩を指導することも経験していますが、

子どもへの指導については、まだ経験が浅く、指導者としてはまだ若いと自覚していまして……。

経験不足からくる失態を犯してしまったなぁ……   と落ち込んでいても仕方ないし、

平凡な僕は下を向いている暇はないので、これからも上を向いて関わっていきます。(`・ω・´)ゞ

  2018/11/11   チームスタッフ

copyright

2009. konandai SC All rights reserved.

▲TOP