港南台サッカークラブ

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コーチ’s BLOG

キャサリンと僕

【ウッディレポート】

サッカーとは全く関係ないけど、この前、選手達と接して感じたことを書きます。(`・ω・´)ゞ

 

少し前のトレーニングの時、そこにいたセミを捕まえて、選手たちに見せると多くの子が

「やめてー!」

 

「来ないで!」

 

と言いながら逃げる…避ける…。

自分が子供の頃は、昆虫はタダで手に入るおもちゃのようなものだったのに、今は恐怖の対象になっている。

昆虫に対して「子どもの頃は大丈夫だったけど、大人になったら苦手になった(^^;)」ならわかるけど、

子どもの時からビビってんじゃね~~よ!

僕の一番近くにいた、女の子は

「私は大丈夫だよ♡」

と言って、セミに触ってたぞ。

 

まぁ嫌いなものを無理に受け入れる必要もないけど、このままの大人になって良いのか?

いや、良くないよ。

 

もしも家の中に虫が乱入してきた時に、対処できるのかな?

虫は時や場所は選ばずに出没するから、嫌でも戦う必要に駆られる事が多々ある。

今みたいにいつまでも親が対処してくれる訳じゃないからね。

 

虫との戦い…。その中でも最強のやつ…。

その名も「ゴキブリ」。(名前を聞くだけで気分を害する方もいると思うので以下「キャサリン」と称す)

 

キャサリン………  こいつは僕でも正直怖い(>_<)。だってこいつ、

「めっちゃ素早いし、めっちゃ飛ぶやん」

まぁ正確には飛ぶではなく、滑空する感じだけど。

 

キャサリンが出た時、怖いからとそのまま放置したら、その後に安息なんてあるわけない。

ならばやるしかないでしょ!

我が家は、キャサリンとの戦いは僕がする。

まずは肌の露出を最小限にする為に、長袖・長ズボン・靴下・軍手を装着!

これでキャサリンが飛び掛かってきても、心のダメージは限りなくゼロに近い。(気持ちは聖闘士星矢の「ゴールドクロス」を纏った感じ)

そして、キャサリンのいる部屋に入り、家族はほかの部屋に避難させ、全ての戸を閉めて密室にする。

ここからは、ぜってー負けられねえ戦い。僕の武器は新聞紙と週刊少年ジャンプ(以下ジャンプと称す)。

作戦としては、床の一角に新聞紙を敷き、そこにキャサリンをおびき寄せ、新聞紙の上に乗ったら、ジャンプを叩きつける。

退治した時に、家が汚れるのは避けたい。家族だけでなく、家も守る……

そう、大黒柱は守るものが多いんだよ。 だから負けないんだよ!

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まずは大声で自分を鼓舞する。

「おりゃーー!」「やんのかーーーー!」

 

僕の圧に負けたキャサリンは、奥義を発動。

必殺奥義!壁からの

 

「テイク・オフ!」(゚Д゚;)

 

しかし僕はそんなの想定の範囲内。

キャサリンが飛んで来ても、ジャンプで叩き落とす。地に落ちたキャサリンはもう怖くない。

ジリジリと圧をかけて、新聞紙の上に追い込んでいく。  サッカーでディフェンスするかのように。

 

そして、キャサリンが新聞紙の上に乗った。    チャンス!

くらえ!!怒りの鉄槌!

「週刊少年ジャンプ!」

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思いっきり叩きつける。 アドレナリンがドバドバ出ている僕はそれでは収まらず、

叩きつけたジャンプを踏みつけて、

「見たかコラ!なめんなよ!」

 

と雄たけびを上げ、

 

「お前はもう死んでいる!」

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と決めセリフ。

 

これで、世紀の一戦は幕を閉じた。部屋の戸を開けて、部屋から出る。

この時、僕のイメージでは、

妻「あなた、ありがとう♡」

子「お父ちゃん、カッコいい♡」

なのだが、実際は…妻と子は腹を抱えて爆笑していた。

どうやら密室での戦いは部屋の中の様子が見えず、聞こえてくる声だけでは

「勝ち名乗り」なのか、「断末魔の叫び」なのかわからず、可笑しかったようだ。

 

今の家ではキャサリンと遭遇していないが、

うちの息子は、家に入ってきた虫の退治を、ビビりながらも少しずつやってくれるようになってきた。

 

クラブのブログを使って何言ってんだと思ってんだろ(=゚ω゚)ノ

まぁ何が言いたいかというと、

『苦手な事を人任せにせずに、少しの勇気と、アイデアでいろんなことを乗り越えていってほしい。』という事。

  2018/09/29   チームスタッフ

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