港南台サッカークラブ

Jリーグ選手1名輩出!
次のJリーガーは君だ!
歴代大会記録:横浜市内大会優勝2回、準優勝3回
在籍者60名以上※2016年2月末現在

コーチ’s BLOG

手本にしたい言葉かけ

今回は港南台SCのトレーニング以外の事をかきます。

先日、港南台SCを卒団した選手が4人入団したチームのトレーニングを見てきました。

場所は横浜国立大学のサッカー場。ナイター設備はないけど、17時から19時予定。

選手を見たいのはもちろんだけど、コーチングを学ぶことが僕の目的。

選手の邪魔にならないようにしましたが、本当は選手と同じ位置でコーチの話を聞きたかった。

トレーニング時間は1時間半程度。

この時間だからこそ集中して時間を無駄にしない姿勢が見れた。

この時に一番印象に残っているのは、18時過ぎから始まったゲーム。( ゚Д゚)

もうすでにうす暗い状態。時間の経過とともに、どんどん暗くなっていく。

ボールだけでなく、選手も見えにくい状態で発したコーチの一言

「見えないけど、色々感じてみな。足音とか」。

この一言で、選手はそれぞれ考えて、

①見えにくいから、ボールの近くでプレーしようと、寄せが速くなる選手(僕だったら体力がもたない)

②見えにくいから、裏をこっそりと狙う選手(ボールが来ても見えないけどチャレンジするのが良い)

③見えにくいから、ロングシュートを狙う選手(こればかりではつまらなくなるけど、選択肢として持つのは◎)

選手の受け取り方を限定しない言葉かけをする事で、様々な反応が見られて楽しかった。

僕はトレーニングの時に、暗くなると「ボールが見えないから」「ケガをするから」との理由で終わりにしてしまう。

選手の安全や効率を考えると当然なのかなと思う。でもこの時はトレーニングを続けたことで、新しい経験ができた。

この時、元阪神タイガースの下柳選手が、プロ野球選手を長く続けられた理由を記者に聞かれて言っていた

「やめる理由を考えるのでは無く、やる理由を考えて下さい」という言葉を思い出しました。

社会に出た時、辛いことからはどうしても逃げたくなるし、自分を正当化する為に言い訳(やらない理由)を探す。

時には逃げることも必要だけど、もしも「やる理由」を考えられたらその後の世界がガラッと変わるかもしれない。

 

こんな考え方を選手に求める前に、自分が実践していけたらカッコいいな思う今日この頃です。

DSC_0489.jpg

↑この写真はナイター設備がある場所でのトレーニング風景です。

  2018/04/16   チームスタッフ

copyright

2009. konandai SC All rights reserved.

▲TOP